大伸機工
大伸機工の粉末成形機
粉末成形機DSRP-06212PS_装置外観
https://daishin-kikou.com/pages/21/
「粉末成形機DSRP-06212PS_装置外観」は、品質に優れた製品をより生産するため、改良を重ねた粉末成形機です。
| 能力 | 6 ton（常用圧） |
|---|---|
| 間口 | 適合ホルダー径φ35mm |
| オープンハイト | 公式HPに記載なし |
| 外形寸法 | 床面積 850mm×800mm、高さ 2300mm |
粉末成形機DSRP-1508_装置外観
https://daishin-kikou.com/pages/22/
「粉末成形機（DSRP-1508_装置外観）」は、原量遠隔制御方式を採用している装置です。オプションに集塵機を取り入れています。
| 能力 | 15 ton(常用圧） |
|---|---|
| 間口 | 適合ホルダー径φ65mm |
| オープンハイト | 公式HPに記載なし |
| 外形寸法 | 床面積 1000mm×1600mm、高さ 1850mm |
粉末成形機DSRP-0410_装置外観
https://daishin-kikou.com/pages/26/
「粉末成形機（DSRP-0410_装置外観）は、原量遠隔制御方式を採用している装置です。加圧力は4ton（常用圧）となっています。
| 能力 | 4ton（常用圧） |
|---|---|
| 間口 | 適合ホルダー径φ40mm |
| オープンハイト | 公式HPに記載なし |
| 外形寸法 | 床面積 800mm×700mm、高さ 1655mm |
大伸機工の特徴
粉末成形機（ロータリープレス機）の製作、販売など幅広い業務に対応できる
京都府京都市に本社を構える大伸機工は、各種機械部品（金属）の加工や各種機械の組立て、粉末成形機（ロータリープレス機）の製作、販売など幅広い業務に対応している企業です。
大伸機工は昭和31年4月に個人で創業され、ロータリー式粉末成形機製作が開始となったのは平成13年です。平成20年にはISO9001認証取得を行っています。
現在までの主な納入製品には、ロータリー式粉末成形機をはじめ、陶芸用ロクロ機やガラス旋盤、2軸穴あけ機械、各種自動化装置機械、マルチホーミングなどがあります。
顧客の要望に沿えるよう努めている
ロータリー式粉末成形機はオプションでタッチパネル方式にするなど、顧客の要望に沿えるよう努力しています。丁寧な打ち合わせを行い、要望をヒアリングして制作にあたります。
当サイトでは、公式HP上で機器スペックを確認できる粉末成形機メーカーの中から、それぞれ特徴の違った3社をピックアップしました。
貴社の課題を解決してくれる
粉末プレス成形機メーカー
おすすめ3社を見てみる
大伸機工の導入事例
複数の顧客に納品実績あり
ロータリー式粉末成形機での粉末成形事例です。複数の顧客へ納品した実績があります。
（用途が電子部品や磁気ネックレス、発泡入浴剤など）
参照元：大伸機工公式HP（粉末成形機での成形事例）
大伸機工の企業情報
| 社名 | 大伸機工株式会社 |
|---|---|
| 所在地 | 本社工場〒601-8034 京都府京都市南区東九条南河辺町18番地の1 |
| 問い合わせ先 | 075-681-7425 |
| 電話番号 | 075-681-7425 |
| 公式HP | https://daishin-kikou.com/ |
でムラなく成形したいなら
引用元HP：三庄インダストリー公式HP
(http://www.sanshoindy.com/)
- 振動を与えつつ、上下から均等に加圧して高密度に成形できる
- 精密な荷重制御と高圧ユニットにより難成形粉末の高品質成形を実現
- 使用する原料の流動性が悪く、成形性も悪くて成形物が変形したり割れたりする
- 原料に不純物を添加したくない
成形機を探しているなら
引用元HP：小林工業公式HP
(https://www.kobayashi-akita.co.jp/)
- 多数個取り金型、分割ダイス金型を使用することで大量生産に寄与
- 超硬粉末を扱った成形に対応
- 製品化が決まり、大量生産をする成形機を探している
- 製品の耐摩耗性が求められる
実現したいなら
引用元HP：大伸機工公式HP
(https://daishin-kikou.com/)
- ロータリープレスで一打ごとの成形を連続化し、高スループットを実現
- 供給・充填・加圧・排出の流れを定常化する設計で、停止・詰まり・ばらつきを抑制
- 単発プレスの台数増設ではタクトが稼げず、生産ボトルネックになっている
- 供給ムラや段取り起因の停止で連続運転が続かず、歩留まりや稼働率が安定しない
